論文詳細
大学院現代社会文化研究科
#紀要論文
The Efficacy of the Functional Load and L1 Background Principles’Predictions of the Development of Mutual Intelligibility during Interaction
- AI解説:
- 本論文は、第二言語習得におけるinteraction hypothesis(相互作用仮説)を、L2英語の発音に関連づけて再検討する。焦点は、comprehensibility(理解しやすさ)やaccentedness(訛りの強さ)ではなく、intelligibility(話し手と聞き手が互いに理解できるか)に置かれている。先行研究では、相互作用(interaction)が言語発達を促進しうることが示されている一方で、著者らは、相互作用による向上(interactional gains)が、異なるphonemic contrast(音素対立)間でどのように異なりうるかを検討した研究はまれだと主張する。このギャップを埋めるため、本研究は、発音に関する2つの原理――(a) Functional Load(FL)原理(音素対立の重要性を、それがどれだけ語彙の区別に関与するかに結びつける)と、(b) L1 Background原理(L2のカテゴリーがL1のカテゴリーに同化されると困難が生じると予測する)――が、相互作用の中でどのphonemic contrastがより相互にintelligible(相互理解可能)になるかを予測できるかを検証する。中国語話者と日本語話者のペア(両者ともL2英語話者)を用い、FLの地位(high vs low)と、L1に関連する「problematicness(問題性)」(中国語/日本語学習者にとってproblematic vs non-problematic)が、相互作用による調整に対して特定の対立がどれほど抵抗的かを予測するかを問う。著者らは、high FLであり、かつL1-problematicでもある対立が、相互作用中にintelligibleになることに最も抵抗的だと仮説を立てる。
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大学院現代社会文化研究科
#紀要論文
The Efficacy of the Functional Load and L1 Background Principles’Predictions of the Development of Mutual Intelligibility during Interaction
AI解説
- 背景と目的:
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本論文は、第二言語習得におけるinteraction hypothesis(相互作用仮説)を、L2英語の発音に関連づけて再検討する。焦点は、comprehensibility(理解しやすさ)やaccentedness(訛りの強さ)ではなく、intelligibility(話し手と聞き手が互いに理解できるか)に置かれている。先行研究では、相互作用(interaction)が言語発達を促進しうることが示されている一方で、著者らは、相互作用による向上(interactional gains)が、異なるphonemic contrast(音素対立)間でどのように異なりうるかを検討した研究はまれだと主張する。このギャップを埋めるため、本研究は、発音に関する2つの原理――(a) Functional Load(FL)原理(音素対立の重要性を、それがどれだけ語彙の区別に関与するかに結びつける)と、(b) L1 Background原理(L2のカテゴリーがL1のカテゴリーに同化されると困難が生じると予測する)――が、相互作用の中でどのphonemic contrastがより相互にintelligible(相互理解可能)になるかを予測できるかを検証する。中国語話者と日本語話者のペア(両者ともL2英語話者)を用い、FLの地位(high vs low)と、L1に関連する「problematicness(問題性)」(中国語/日本語学習者にとってproblematic vs non-problematic)が、相互作用による調整に対して特定の対立がどれほど抵抗的かを予測するかを問う。著者らは、high FLであり、かつL1-problematicでもある対立が、相互作用中にintelligibleになることに最も抵抗的だと仮説を立てる。
- 主要な発見:
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4種類のテスト全体で、相互intelligibilityが最も高かったのはlow FLかつnon-problematicの対立(Test 4: M = 8.55; Mdn = 9)で、次いでhigh FLかつnon-problematic(Test 2: M = 7.82; Mdn = 8)、その次がhigh FLかつproblematic(Test 1: M = 6.55; Mdn = 7)であった。一方、最も低かったのはlow FLかつproblematicの対立(Test 3: M = 3.08; Mdn = 3)であった。Friedman’s testによりテスト間の全体差が示され、χ2 (3, N = 11) = 20.43, p < .001であった。事後のWilcoxon検定(Bonferroni-adjusted α = .0083)では、Test 3がTest 1(z = -2.69, p = .007, r = .57)、Test 2(z = -2.94, p = .003, r = .62)、Test 4(z = -2.80, p = .005, r = .59)より有意に低く、いずれも効果量は大きかった。対照的に、Test 1・2・4の間の差は、補正後のαの下では統計的に有意ではなかった。このパターンについて著者らは、相互作用は3種類の対立(Tests 1, 2, 4)では比較的高い相互intelligibilityを支えているように見えるが、low FLでありながらL1-problematicの対立(Test 3)は、相互作用による改善に相対的に抵抗的だったと解釈している。全体として、研究デザイン上の制約とサンプルサイズを踏まえ、証拠は暫定的なものとして提示されている。
- 方法論:
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参加者は、日本の大規模な公立大学に在籍する大学生22名で、11組の中国語話者—日本語話者のdyad(ペア)を構成した(日本人学部生11名、中国人の交換留学生または大学院生11名)。年齢は19~29歳(M = 21.5, SD = 2.99)であった。参加者は英語能力指標を自己申告し、TOEIC換算スコアに変換された(range 400–870; M = 631.36, SD = 108.93)。また、実験前にパートナー同士は面識がなかった。課題はGass & Varonis(1994)のinteraction-controlの論理を応用しつつ、絵に基づく成果物をminimal-pair placement(ミニマルペアの配置)に置き換え、参加者がintelligibleなphonemic contrastを確立することを必要とした。各dyadは4つのテストを実施し、各テストは10個のminimal-pair placementの指示から構成された。対立は公開リスト(Nilsen & Nilsen, 2010)から選定した。対立は、Catford(1987)の順位を50%地点で二分することでhigh vs low FLに分類し(Munro & Derwing, 2006に従う)、またNilsen & Nilsen(2010)に基づき、中国語/日本語学習者にとってproblematic vs non-problematicに分類した。4つのテストはこれら2次元を交差させ、(1) high FL + problematic、(2) high FL + non-problematic、(3) low FL + problematic、(4) low FL + non-problematicであった。視覚的手がかりを排除するため、dyadは仕切りで隔てて着席し、相互作用の形式は狭く制約された(例:「please repeat」、確認質問、限定的フィードバック)もので、segmental repair sequences(音分節レベルの修復系列)を引き出すよう設計された。テスト順と初期役割(instructor/listener)はくじでランダム化され、役割はテスト間で交代した。相互intelligibilityは、instructorとlistenerのワークシートを比較し、正しく一致したminimal-pair placementの数(0–10)として操作的に定義した。
- 結論と意義:
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本研究は、相互作用が、すべてのphonemic contrastタイプに一様にintelligibilityを高めるようには見えないと結論づけ、発音のintelligibilityに関してinteraction hypothesisを一律に解釈する見方に疑義を呈する。相互作用におけるnegotiation(意味交渉)やrepair sequences(修復系列)は、複数の対立クラスで相互intelligibilityの発達を支えると論じられる(Tests 1, 2, 4で比較的高く、上限に近いスコアが示唆する)が、low FLでありながらL1-problematicの対立(Test 3)で一貫して低い成績が得られたことは、この相互作用状況では、ある種の対立が比較的扱いにくい(intractable)可能性を示す。このパターンから著者らは、相互作用がintelligibilityに与える影響においてはL1 backgroundが特に重要であり、この文脈ではFL単独は相互作用に基づく発音発達の予測には情報量が少ない可能性があると主張する。著者らは証拠を暫定的なものと位置づけ、限界として、COVID-19によりデータ収集が中断され小標本(N = 11 dyads)になったこと、その結果としてより検出力の低いノンパラメトリック統計が必要になったこと、そして中国語—日本語ペアに限定されたことを挙げる。これらの制約にもかかわらず、本論文は、intelligibilityに対する相互作用の利益がphonemic contrastタイプによって体系的に異なりうることを示す初期的デモンストレーションとして位置づけられ、相互作用に基づくSLA研究の中で、より焦点を絞った「対立に敏感な」探究路線を開くものだとしている。
- 今後の展望:
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著者らが提案または示唆する今後の研究は、相互作用、FL、L1 backgroundの間にある「複雑な関係」を明確にするための再現と拡張に焦点づけられている。主要な展望は、より大きなサンプルの収集であり、著者らは当初30 dyadsまで拡大する意図があったとして、そうすればone-way repeated measures ANOVAの使用が可能になり、現行のノンパラメトリック手法では見落としうる差を検出できる可能性があると述べる。さらに、異なるL1の組み合わせにわたる幅広いサンプリングにより、特定の対立の抵抗性が中国語—日本語dyadに特有なのか、他のL1組み合わせにも一般化するのかを検証できると示唆する。また、low FLでありながらL1-problematicの対立が最も強い抵抗性を示した点を踏まえ、今後の相互作用研究では、発音発達を音分節の目標全体で一様なものとして扱うのではなく、対立タイプごとに予測を区別する必要があることが動機づけられる。総じて著者らは、後続研究によって、相互作用仮説をL2 phonologyに適用する際に、どのような場合に相互作用だけでintelligibilityの向上が十分見込め、どのような場合にはそうでないのかを、特定のphonemic contrastと学習者のL1 phonological systems(L1の音韻体系)の制約の下で、より精緻に規定できるようになると見込んでいる。
- 背景と目的:
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この研究は、第二言語習得の
を、英語を第二言語として学ぶ人の発音に当てはめてもう一度考え直したものです。ポイントは、英語がどれくらい訛って聞こえるかや、聞きやすいと感じるかではなく、話し手と聞き手が実際に通じ合えるかというinteraction hypothesis相互作用仮説 ( 会話中に通じない場面が起きたとき、聞き返しや言い直しなどのやりとりを通して、自分の言い方の問題点に気づき、よりよい言い方に直せるので、第二言語が伸びるという考え方です。発音でも、通じなかった音を言い直して通じるようになる過程が学習につながるため重要です。) にあります。intelligibility相互理解可能性 ( 発音が実際に相手に正しく伝わって理解される度合いのことです。聞き手が単語や意味を取り違えずに受け取れるかが中心で、訛りの強さとは別の考え方です。会話で本当に通じるかを評価するうえで重要です。)
これまでの研究では、会話のやりとりが言語の上達につながることは示されてきました。しかし著者たちは、発音の中でもどの音の区別がやりとりで改善しやすいのか、音の種類ごとの差を調べた研究は少ないと考えました。
そこで本研究では、発音の改善しやすさを予測する考え方として、Functional Load原理と の2つを使い、会話のやりとりの中でどのL1 Background原理 ( 第二言語の音の区別が、学習者の母語の音の区別と混ざってしまうと、聞き分けや発音の調整が難しくなるという考え方です。母語に似た音しかない場合、別の音として扱いにくくなるため、どこでつまずきやすいかを予測するのに役立ちます。) がより通じやすくなるのかを確かめました。中国語話者と日本語話者がペアになって英語で課題を行い、音の区別が重要かどうかhighかlow、母語の影響で難しいかproblematicかnon-problematicが、改善のしやすさに関係するかを調べました。著者たちは、high FLで、しかも母語の影響で難しい対立が、会話しても改善しにくいだろうと予想しました。phonemic contrast音素対立 ( 英語の意味の区別に関わる音の違いのことです。たとえばlとrの違いのように、音が変わることで別の単語になる関係を指します。どの音の違いが通じやすさに影響するかを考える基礎になります。)
- 主要な発見:
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4種類のテストを比べると、相互理解可能性が最も高かったのはlow FLかつnon-problematicの対立で、次にhigh FLかつnon-problematic、その次がhigh FLかつproblematicでした。最も低かったのはlow FLかつproblematicの対立でした。
統計的な分析でも、4つのテストには全体として差があることが示され、特にlow FLかつproblematicのテストは、他の3つより明らかに低い結果でした。一方で、残りの3テスト同士の差は、はっきりした差だとは言えませんでした。
著者たちは、この結果から、会話のやりとりは多くの音の対立では相互理解可能性を高める助けになるように見える一方、low FLでも母語の影響で難しい対立は、やりとりによる改善に強く抵抗する可能性があると考えました。ただし、参加者数が少ないなどの理由から、結論は確定ではなく暫定的だとしています。
- 方法論:
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参加者は日本の大規模な公立大学の学生22名で、中国語話者と日本語話者の11組のペアを作りました。年齢は19~29歳で、英語力は自己申告をTOEIC換算にして扱いました。実験前にペア同士は知り合いではありませんでした。
課題は、minimal pairの指示を聞いて、相手のワークシートの決められた場所に書き込ませるものです。4つのテストがあり、各テストは10個の指示で構成されました。音の対立は、highかlowのFunctional Loadと、problematicかnon-problematicを組み合わせて4種類に分けました。
ジェスチャーなどの視覚情報を使えないように、2人は仕切りで見えない状態で座りました。また、やりとりの仕方も「もう一度言ってください」などに限り、発音の聞き取りに関する調整が起こりやすいようにしました。相互理解可能性は、2人のワークシートを比べて、正しく一致した数0~10で測りました。
- 結論と意義:
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この研究は、会話のやりとりが、すべての音の対立に同じように
を高めるわけではなさそうだと結論づけています。意味交渉や修復のやりとりは、多くの対立では通じやすさを支える可能性がありますが、low FLであっても母語の影響で難しい対立は、この状況では特に改善しにくいかもしれません。intelligibility相互理解可能性 ( 発音が実際に相手に正しく伝わって理解される度合いのことです。聞き手が単語や意味を取り違えずに受け取れるかが中心で、訛りの強さとは別の考え方です。会話で本当に通じるかを評価するうえで重要です。)
そのため著者たちは、相互作用の効果を考えるときはFunctional Loadだけでは足りず、学習者のL1 background母語の音の仕組みの影響がとても重要になる可能性があると述べます。
ただし、COVID-19でデータ収集が止まりサンプルが小さくなったこと、統計手法の制約、対象が中国語日本語ペアに限られることなどの限界もあります。それでも、音の種類によって相互作用の効果が体系的に変わりうることを示した点に価値があるとしています。
- 今後の展望:
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今後は、より多くの参加者を集めて結果を再確認し、より強い統計分析で見落としを減らすことが求められます。また、中国語日本語以外の母語の組み合わせでも同じ結果になるのかを調べる必要があります。
さらに、発音全体をまとめて考えるのではなく、どの が相互作用で改善しやすいのかを対立タイプごとに分けて予測し、学習者の母語の音の仕組みも合わせて検討する研究が重要だと示されています。phonemic contrast音素対立 ( 英語の意味の区別に関わる音の違いのことです。たとえばlとrの違いのように、音が変わることで別の単語になる関係を指します。どの音の違いが通じやすさに影響するかを考える基礎になります。)
- 何のために?:
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この研究は、
英語 の発音の話です。
英語 がきれいに聞こえるかは見ません。
相手にちゃんと通じるかを見ます。
人と話すと、英語 は上手になると言われます。
でも、どの音が直りやすいかは少なめです。
そこで、音のちがいを2つの見方で調べます。
1つ目は、その音が大事かどうかです。
2つ目は、 のくせで母語 ( 人がいちばん最初 に自然 におぼえる言語のことです。使い方は「母語のくせ」「母語の音のしくみ」のように言います。英語 の発音が直しにくい理由が母語にあることが多いので大事です) 難 しいかです。
中国語の人と日本語の人が組みます。
英語 で話して、通じやすさを調べます。
研究者は、難 しい音は直りにくいと考えました。
- 何が分かったの?:
-
いちばん通じたのは、大事度が
低 く、簡単 な音です。
次に通じたのは、大事度が高く、簡単 な音です。
その次は、大事度が高く、難 しい音です。
いちばん通じなかったのは、大事度が低 く難 しい音です。
計算で見ても、全体にちがいがありました。
とくに「大事度が低 く難 しい音」は低 いです。
ほかの3つの差 は、はっきりしませんでした。
話し合いは、多くの音で助けになりそうです。
でも、 のくせで母語 ( 人がいちばん最初 に自然 におぼえる言語のことです。使い方は「母語のくせ」「母語の音のしくみ」のように言います。英語 の発音が直しにくい理由が母語にあることが多いので大事です) 難 しい音は直りにくいです。
ただし、人の数が少なく、決まりとは言えません。
- どうやったの?:
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日本の大学生22人が
参加 しました。
中国語の人と日本語の人で、11組を作ります。
年れいは19さいから29さいです。
英語力 は、本人の を点数に直しました。申告 ( 自分で自分のことを言って伝 えることです。ここでは「英語力 は本人の申告 」のように使いテストではなく自己評価 です。英語力 の正確 さに関係 するので大事です)
はじめは、おたがい知らない2人でした。
やることは、音のちがいを聞いて書く です。課題 ( やってもらう作業やテストの問題のことです。ここでは「音のちがいを聞いて書く課題 」のように使います。何を調べたかを決めるので大事です)
たとえば、にた言葉を聞き分けます。
テストは4つあり、1つに10問あります。
音は「大事度」と「難 しさ」で4種類 に分けます。
2人は、 で見えないようについたて ( 目の前に立てて相手が見えないようにする板やしきりです。手ぶりなどの助けをなくすために使います。発音だけで通じたかを公平に調べるのに大事です) 座 ります。
手ぶりなどが使えないようにするためです。
言い方のお願 いも、決めた言葉だけにします。
通じた数は、紙の答えが合った数で数えます。
0から10までで、通じやすさをはかります。
- 研究のまとめ:
-
会話は、どの音でも同じ力はなさそうです。
多くの音では、話し合いが通じやすさを助けます。
でも、 のくせで母語 ( 人がいちばん最初 に自然 におぼえる言語のことです。使い方は「母語のくせ」「母語の音のしくみ」のように言います。英語 の発音が直しにくい理由が母語にあることが多いので大事です) 難 しい音は直りにくいです。
音の大事度だけでは、足りないかもしれません。
母語の音のしくみも、大きく関係 しそうです。
ただ、コロナで集めた人数が少なくなりました。
ほかにも、やり方に があります。限界 ( できることにかぎりがある点や弱い点のことです。「やり方に限界 があります」のように使います。結果 を信 じすぎないために大事です)
それでも、音の種類 で結果 が変 わると示 しました。
- これからどうする?:
-
もっと多くの人で、もう一度たしかめます。
より強い計算で、見落としをへらします。
中国語と日本語以外 の組み合わせも調べます。
発音をまとめず、音のちがいごとに見ます。
どの音が直りやすいか、予想して調べます。
の音のしくみも、いっしょに考えます。母語 ( 人がいちばん最初 に自然 におぼえる言語のことです。使い方は「母語のくせ」「母語の音のしくみ」のように言います。英語 の発音が直しにくい理由が母語にあることが多いので大事です)
- 著者名:
- O'Neal George, Latham Lance
- 掲載誌名:
- 言語の普遍性と個別性
- 巻:
- 12
- ページ:
- 1 - 22
- 発行日:
- 2021-03
- 新潟大学学術リポジトリリンク:
- http://hdl.handle.net/10191/0002000048
