論文詳細

人文社会科学系 教育学部 #紀要論文

図画工作におけるイメージの想起と拡張をもたらすアプローチの実践的研究 : 素材・物語・ICTの視点から

AI解説:
この話は、図画工作の授業(じゅぎょう)で子どもたちの表現力(ひょうげんりょく)(自分の思いや考えを言葉や絵でうまく(つた)える力です。)創造性(そうぞうせい)(新しいことや面白いことを考え出す力です。)を高めるための新しい方法(ほうほう)についてです。地球温暖化(おんだんか)環境(かんきょう)問題、デジタル化にも対応(たいおう)する教育(ほう)を考えました。新潟大学と新潟小学校の先生たちが協力(きょうりょく)しました。赤、緑、青の光(光の三原色(赤、緑、青の3つの光の色です。これを()ぜるといろいろな色が作れます。))を使って、物語やデジタル技術(ぎじゅつ)(コンピューターや映像(えいぞう)を使った技術(ぎじゅつ)です。絵やアニメを作るのに使います。)で子どもたちの興味(きょうみ)創造力(そうぞうりょく)を引き出します。
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著者名:
柳沼 宏寿, 横山 拓貴, 尾形 美穂
掲載誌名:
新潟大学教育学部研究紀要 人文・社会科学編
巻:
14
号:
1
ページ:
137 - 146
発行日:
2021-10
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