論文詳細

人文社会科学系 教育学部 #紀要論文

数理的見方・考え方を働かせて探求する教科横断型学習 : 物体の浮揚と密度について

AI解説:
教育は、子どもたちが知識と思考力を使って自分の未来を切り開くためにとても大切です。特に数学の力は、いろんな問題を解決するために重要です。学校のカリキュラムでは、子どもたちが持続可能な社会を作るために、新たな価値を生み出すことを期待しています。そのためには、「数理的な見方・考え方」を使うことが大事です。この論文では、物体が浮くことや密度(物質の質量が、どれだけの体積に詰まっているかを示す値です。水の密度が1 g/cm³です。)について学びながら、数理的な考え方を身につける方法を探ります。
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著者名:
垣水 修
掲載誌名:
新潟大学教育学部教育研究集録
巻:
3
ページ:
1 - 10
発行日:
2022-03
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