論文詳細

医歯学系 大学院医歯学総合研究科(歯) #紀要論文

RNA切断の定量化による唾液の抗HIV-1作用に関する研究

AI解説:
HIV(Human Immunodeficiency Virus)は血液、母乳、精液、膣分泌液、唾液、汗、涙などの体液中に存在することが知られていますが、特に血液、母乳、精液、膣分泌液を介して感染することが実証されています。唾液を介した感染については明確な証拠がなく、その低感染性の理由が明らかにされていません。本研究の目的は、唾液中のHIV-1 RNAが損傷を受けることが唾液の低感染性の原因であるという仮説を検証することにあります。これを検証するために、特定の位置でのリアルタイムPCRによる定量を行い、唾液中のウイルスRNAの損傷度を評価する方法を開発しました。
AI解説を見る
著者名:
村山 正晃
掲載誌名:
新潟歯学会雑誌
巻:
43
号:
1
ページ:
67 - 68
発行日:
2013-06
新潟大学学術リポジトリリンク: