論文詳細

医歯学系 大学院医歯学総合研究科(歯) #紀要論文

上皮細胞におけるセンサータンパク質の発現とその機能

AI解説:
TRPチャネルタンパクは、温度や機械刺激、化学刺激などに応じて活性化される新規の陽イオンチャネルとして近年注目されている。特にTRPV1は、唐辛子の辛味成分であるカプサイシンや酸、熱刺激によって活性化されることが知られており、侵害受容体として重要な役割を果たす。これまでTRPチャネルは感覚神経に特異的に発現していると考えられていたが、多くの臓器や組織にも広く発現していることが報告されている。本研究の目的は、上皮細胞におけるTRPチャネルの発現と機能を明らかにし、特に口腔上皮細胞におけるTRPV1の役割を解明することである。
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著者名:
高橋 直紀
掲載誌名:
新潟歯学会雑誌
巻:
44
号:
1
ページ:
43 - 44
発行日:
2014-06
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