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医歯学系 大学院医歯学総合研究科(歯) #紀要論文

IGF binding protein 3は骨組織においてBMP2シグナルを介して,IGF非依存的に骨形成を抑制する

AI解説:
IGF1は骨基質中に最も豊富に存在する成長因子であり、骨芽細胞の骨形成促進を通じて骨量の維持に重要な役割を持っています。これまで、IGFBP3はIGFの運搬タンパク質として機能し、IGFを介して骨形成に関与することが知られていました。しかし、最近の研究でIGFBP3にIGF1非依存的な機能があることが報告されていますが、骨組織におけるこれらの機能はまだ十分に解明されていません。本研究の目的は、骨形成と骨芽細胞分化におけるIGFBP3のIGF1非依存的機能を明らかにし、IGF1/IGFBP3による骨代謝制御機構の解明に寄与することです。
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著者名:
江口 香里
掲載誌名:
新潟歯学会雑誌
巻:
46
号:
2
ページ:
103 - 103
発行日:
2016-12
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