論文詳細

その他 創生学部 #紀要論文

《特集論文》2022年におけるマイクロツーリズムの現状についての探索的検討 : 新潟県内在住者を対象とした調査から (特集 : 地域と観光)

AI解説:
観光業は新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けました。特に、移動や交流が制限されたことで、観光や旅行に対する人々の意識や行動が変化し、近距離での旅行を指す「マイクロツーリズム」が新たな注目を集めています。本研究の目的は、新潟県在住者を対象に、マイクロツーリズムに関する基礎的な情報を収集し、新潟県内の観光動向や意識を整理することです。
AI解説を見る
著者名:
並川 努
掲載誌名:
創生ジャーナルHuman and Society
巻:
6
ページ:
37 - 44
発行日:
2023-03
著者による要約:
本研究では,近隣への観光の現状について調べるために,20代から60代の新潟県内在住者399名を対象に,2022年における観光経験の有無や,目的,観光促進のキャンペーンの利用状況,参考にした情報源,観光動機等を尋ねる調査を行った。また,観光を行わなかった場合にはその理由についても尋ねた。その結果,63.2%が2022年に新潟県内への観光を行っていたことなど,マイクロツーリズムに関する現状が示された。また,今後の課題として,近隣での観光の実態をより詳しく把握する必要性などが指摘された。
新潟大学学術リポジトリリンク: