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医歯学系 医歯学総合病院 #学術雑誌論文

Clinical features of persistent postural-perceptual dizziness coexisting with Meniere’s disease in comparison with Meniere’s disease alone

AI解説:
Persistent postural-perceptual dizziness(PPPD)は、急性または発作性の前庭疾患の後にしばしば生じる慢性の前庭症候群と定義される。Meniere’s disease(MD)は代表的な発作性の前庭症候群であり、PPPDの誘因となり得る。重要な点として、PPPDの診断基準は他の器質的疾患との併存を明確に認めているため、別の活動性疾患の証拠があるからといってPPPDが自動的に否定されるわけではない。著者らは、実臨床では、MD発作からかなり時間が経過した後に続く前庭症状の訴えが、MDそのものによるものとして誤って帰属され、MDを契機に発症した可能性のあるPPPDとして認識されないことが多いと主張する。この診断上の見落としは重要である。なぜなら、PPPDとMDでは必要とされるマネジメントが異なり、こうした患者をMDとしてのみ扱うと、適切なPPPD志向のケアを受けられなくなる可能性があるためである。本研究は、MDと併存するPPPDを診断する必要性を強調するとともに、(i)PPPD単独とMD単独、(ii)MDと併存するPPPDとMD単独の間で、人口統計学的特徴、前庭機能、症状重症度のプロファイルを比較することを目的とした。
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著者名:
Yagi Chihiro, Kimura Akira, Ishida Keito, Takahashi Takeshi, Kai Ryota, Yamagishi Tatsuya, Oshima Shinsuke, Izumi Shuji, Horii Arata
掲載誌名:
Frontiers in Neurology
巻:
15
発行日:
2024-07-31
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