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人文社会科学系 教育学部 #紀要論文

大正期から昭和初期の合科学習 : 幼年期における書字と美術鑑賞に着目して

AI解説:
大正期の日本では、欧米の児童中心の教育運動や社会のデモクラシー思潮の影響を受けて、大正新教育運動が盛んに行われました。この運動の一環として、芸術教育も重視されました。成城小学校や奈良女子高等師範学校附属小学校では、教育を芸術的に捉える試みが行われました。本稿の目的は、大正期から昭和初期にかけての「創作」や「鑑賞」に焦点を当て、特に国語書字学習や美術鑑賞の学びについての実践を考察することです。具体的には、奈良女子高等師範学校附属小学校の合科学習や、霜田静志による幼年期の鑑賞教育について取り上げています。
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著者名:
清水 文博, 渡部 晃子
掲載誌名:
新潟大学教育学部研究紀要 人文・社会科学編
巻:
10
号:
2
ページ:
495 - 507
発行日:
2018-03
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