論文詳細

人文社会科学系 経済科学部 #紀要論文

重加算税の「隠蔽」,「仮装」に関する考察 : 収支内訳書に関する最近の裁決事例を中心に

AI解説:
本論文では、収支内訳書の虚偽作成が「隠蔽」や「仮装」に該当し、重加算税の賦課要件を満たすかどうかについて考察しています。特に、最新の裁決事例をもとに議論を進めることで、この問題に対する理解を深めようとしています。個人事業者が確定申告を行う際に、収支内訳書の虚偽作成や提出が過少申告行為に含まれるのか、それともこれとは別の隠蔽仮装行為と評価され得るかについての議論はまだ少なく、この点を明確化することが目的です。
AI解説を見る
著者名:
出村 仁志
掲載誌名:
新潟大学経済論集
巻:
104
ページ:
41 - 58
発行日:
2018-03
新潟大学学術リポジトリリンク: