論文詳細

人文社会科学系 経済科学部 #紀要論文

Self-Service Business Intelligence (SSBI) : Categorizing into Dimensions of Interest in Scholarly Literature

AI解説:
Business Intelligence(BI)システムは、複数のデータソースを統合することで洞察を生み出し、戦略的意思決定を支援する主要なコンピュータベースの情報源として、長年用いられてきた。時間の経過とともに、BIの利用は上級管理職向けの標準レポート提供から、より時間的制約の厳しい傾向にあるオペレーション上の問いへの対応へと拡大した。同時に、ソーシャルメディアシステムや機械センサーなどの新たなデータソースが登場し、データ構造の異質性と全体のデータ量の双方が増大した。これらの変化により利用者層が広がり、情報要求も多様化した結果、従来はエンドユーザーとデータ/レポート開発の間を仲介していたIT部門が、しばしば処理能力を超えて圧迫されるようになった。こうした状況の中で、Self-Service Business Intelligence(SSBI)は、異なる業務領域に属し専門性もさまざまなユーザーが、ITを仲介者として頼ることなく、多様な構造のデータにアクセスし、情報プロダクトを作成できるようにするアプローチとして登場した。本論文の目的は、SSBIに関する査読付き学術研究を対象に体系的な文献検索を行い、何が出版されているかを特定したうえで、頻度分析によってSSBIの中心的側面を明らかにし、それらを次元(dimensions)に分類するとともに、抽出された論文を主要な貢献の焦点別に分類することである。
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著者名:
Ogushi Yoko, Schulz Michael
掲載誌名:
新潟大学経済論集
巻:
100
ページ:
97 - 115
発行日:
2016-03
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