論文詳細

医歯学系 医学部保健学科 #紀要論文

The Realities of Lifestyle, Health Behavior, and Quality of Life of University Students

AI解説:
本論文は、非感染性疾患(non-communicable diseases: NCDs)を扱う。NCDsは、長期間にわたりゆっくり進行する状態であり、そのリスクは背景要因、生活習慣、環境によって形づくられると説明される。食事、身体活動、喫煙、飲酒、睡眠などの生活習慣に関連するリスク要因は修正可能であるため、NCDsの予防とコントロールは世界的な主要な健康課題に位置づけられており、日本でも生活習慣病が重要な懸念として示される。著者らは、大学生(多くが18~35歳の「young adult」期に該当)が、独立性の増大、急速な心理社会的変化、大学特有のストレス要因(試験、締切、学位取得、就職活動)への曝露を特徴とする移行期にあると論じる。これに親の監督の低下が加わることで、喫煙、多量飲酒、不適切な栄養、睡眠不足といったリスクの高い行動パターンが促進され得る。こうした背景のもと、本研究は大学生の生活習慣、健康行動、quality of life(QOL)を検討し、健康行動がQOLとどのように関連するかを明らかにすることを目的とした。
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著者名:
R.M.A. CHAMIKA, Kobayashi Keiko, Narita Taichi, Saito Tomoko
掲載誌名:
新潟大学保健学雑誌
巻:
13
号:
1
ページ:
11 - 17
発行日:
2016-09
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