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人文学部 人文社会科学系 #紀要論文

若きヘーゲルと心理学 : 「導入教育」もしくは「精神哲学」への旅発ち

AI解説:
1700年代後半のドイツでは、多くの思想家が「人間学」や「心理学」の研究に取り組んでいましたが、これらの試みはドイツ観念論の発展とともに歴史の裏側に消えてしまいました。しかし、ヘーゲルやフィヒテ、シェリングといった超越論的観念論の哲学者たちは、18世紀後半の「人間学」や「心理学」の試みを超克する形で新たな発想を展開していました。本稿では、若きヘーゲルが心理学に対して強い関心を抱いていたことを確認し、その関心が彼の哲学的思索にどのような影響を与えたのかを明らかにすることを目的としています。
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著者名:
栗原 隆
掲載誌名:
人文科学研究
巻:
137
ページ:
T1 - T25
発行日:
2015-11
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