論文詳細

人文学部 人文社会科学系 #紀要論文

『古今和歌集』巻二十「神あそびのうた」と献物

AI解説:
『古今和歌集』巻二十の「神あそびのうた」は、「とりもののうた」、「ひるめのうた」、「かへしもののうた」からなる歌群であり、特に「とりもののうた」は平安期の神楽歌と共通する歌詞を持っています。本研究の目的は、『古今和歌集』巻二十「神あそびのうた」と宮廷の御神楽との関係を確認し、九世紀の宮廷儀礼環境における「神あそびのうた」の位置づけを検討することです。まず「神あそびのうた」の内容を確認し、次に「かへしもののうた」との関係が認められる大嘗祭の諸儀礼と比較し、同時代の宮廷行事との関係を論じていきます。
AI解説を見る
著者名:
中本 真人
掲載誌名:
人文科学研究
巻:
135
ページ:
T31 - T48
発行日:
2014-10
新潟大学学術リポジトリリンク: