論文詳細

人文学部 人文社会科学系 #紀要論文

日本の中国政策と東三省兵工廠 : 東方会とその政策

AI解説:
本論文は、1927年に開催された東方会議の背景とその意義を再評価することを目的としています。特に、張作霖が設立した東三省兵工廠が日本の満洲における特殊権益を脅かす要因であったことを指摘し、その結果として東方会議が開催された点に注目しています。張作霖が内戦状態の中国で兵器の自給を目指し、東三省兵工廠を設立した背景や、その兵器生産能力が日本に与えた影響を詳細に分析することで、東方会議の意義を明らかにすることを試みています。
AI解説を見る
著者名:
名古屋 貢
掲載誌名:
東アジア : 歴史と文化
巻:
17
ページ:
27 - 48
発行日:
2007-03
新潟大学学術リポジトリリンク: