論文詳細

人文社会科学系 法学部 #紀要論文

社会権規約選択議定書に基づく個人通報制度 (駒宮史博教授退職記念)

AI解説:
本論文では、2008年に国連総会で採択され、2013年に発効した社会権規約選択議定書に基づいて、社会権規約委員会が受理した個人通報の事例を検討しています。選択議定書による個人通報制度は、社会権の実効的な実現のための重要な手段であり、国際人権法の発展に寄与するものであります。この論文の目的は、これまでに委員会で検討された個人通報事例を紹介し、それに基づいて若干の検討を行うことです。具体的には、個人通報制度の概要を概観し、これまでの事例を分析し、その上で今後の展望について議論します。
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著者名:
渡辺 豊
掲載誌名:
法政理論
巻:
50
号:
3-4
ページ:
240 - 280
発行日:
2018-02
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