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人文社会科学系 法学部 #紀要論文

日ソ関係のロー・ポリティクス : 日ソ通商条約の締結と戦後日ソ関係の始動

AI解説:
1956年12月、鳩山一郎政権下で日本はソ連と国交を回復しましたが、領土問題と平和条約の欠如がその後の日ソ・日露関係の進展に大きな障害となり続けました。しかし、経済を中心としたロー・ポリティクスの視点で見ると、国交回復後の日ソ関係は決して停滞していませんでした。特に1957年に日ソ通商条約が締結され、日ソ貿易は急速に増加しました。本稿は、1957年12月に調印された日ソ通商条約の締結過程を実証的に明らかにし、ソ連と日本の通商関係の進展を探ることを目的としています。
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著者名:
神田 豊隆
掲載誌名:
法政理論
巻:
49
号:
1
ページ:
1 - 24
発行日:
2016-09
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