論文詳細

人文社会科学系 法学部 #紀要論文

「中間地帯」の再建 : 中国アジア政策の起源(1943-1955)

AI解説:
本論文は、1950年代中期における中国のアジア政策の転換とその形成過程を考察するものである。著者は「中間地帯」思想を中心に、中国がどのようにしてアジアにおける外交戦略を構築し、発展させたのかを探求している。背景として、1946年に毛沢東が提起した「中間地帯」思想は、米ソ対立の中で中国が独自の外交路線を模索するための重要なアイデンティティの一部となっていた。本論文は、その思想の再評価と1950年代中期の中国のアジア政策の主要な要因と過程を明らかにすることを目的としている。
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著者名:
牛 軍, 真水 康樹[訳]
掲載誌名:
法政理論
巻:
47
号:
1
ページ:
118 - 156
発行日:
2014-10
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