論文詳細

人文社会科学系 法学部 #紀要論文

無形資産に係る移転価格課税についての一考察

AI解説:
20世紀においては通信・交通手段の発達により取引の国際化とサービス化が急速に進展しました。この国際取引の中で特に無形資産に関する問題が顕著であり、各国が移転価格課税に敏感になっている現状が問題となっています。無形資産の取引における移転価格課税は、企業の課税に対する予見可能性を確保し、不当な租税回避行為を防止するためにも適正な課税方法の早期確立が求められています。本論文は、無形資産に係る移転価格課税の現状を踏まえ、日本における無形資産に関する適正な移転価格課税方法の検討・評価を試みます。
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著者名:
駒宮 史博
掲載誌名:
法政理論
巻:
29
号:
3
ページ:
74 - 91
発行日:
1997-02
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