論文詳細

人文社会科学系 大学院現代社会文化研究科 #紀要論文

長岡市姥ヶ入南遺跡出土鉄斧の再検討

AI解説:
新潟県長岡市の姥ヶ入南遺跡で発見された弥生時代後期の重厚な袋状鍛造鉄斧は、その形態が日本国内で一般的でないことから、朝鮮半島南部で製作された可能性があるとされてきました。この地域は弥生時代の高地性集落や墓が集中しており、他地域との交流が示唆されています。本研究は、日本列島および朝鮮半島東南部の袋状鉄斧との比較を通じて、この鉄斧の歴史的意義を明らかにすることを目的としています。
AI解説を見る
著者名:
森 貴教
掲載誌名:
環日本海研究年報
巻:
24
ページ:
68 - 75
発行日:
2019-03
新潟大学学術リポジトリリンク: