論文詳細

人文社会科学系 経済科学部 #紀要論文

安定マッチングの存在の非構成的証明について

AI解説:
本論文の背景は、安定マッチングの存在証明に関する既存の理論に基づくものである。特に、Gale–Shapleyのアルゴリズムに基づいた構成的な証明や、不動点定理を応用した非構成的な証明が既に知られている。しかし、これらの証明は特定の条件下でしか適用できない。Sotomayor (1996) による1対1マッチングの初頭的な証明は一般的なマッチングモデルには拡張されていない。本論文は、この初頭的証明を1対多契約付きマッチングに一般化し、その存在証明を行うことを目的としている。
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著者名:
高宮 浩司
掲載誌名:
新潟大学経済論集
巻:
106
ページ:
87 - 91
発行日:
2019-03
著者による要約:
1対多契約付きマッチングにおける安定マッチングの存在について非構成的かつ初頭的な証明を与える.これはSotomayor(1996)による1対1マッチングにおける同様の証明を一般化したものである.
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