論文詳細

医歯学系 大学院保健学研究科 #学位論文

生殖補助医療で子どもが誕生した男性の経験 : 胎児期に焦点を当てて

AI解説:
生殖補助医療技術(ART)は、1978年に英国で体外受精が成功して以来、世界中で急速に発展してきました。日本においてもARTによる出生児数は年々増加し、2014年には47,322人に達しました。しかしながら、ARTの実施による妊娠率や出産率は依然として低く、また流産率も高いことから、妊娠が判明しても順調に経過するとは限りません。このような状況の中、不妊治療を経験する夫婦、特に妊娠中の妻の協力者であり、妊娠判明から子どもの出生までの過程を共にする夫の経験についての研究は極めて少ないです。本研究の目的は、ART後に妊娠が判明し、子どもが胎児期にあるときに父親となる男性がどのような経験をしているかを明らかにすることです。
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著者名:
林 はるみ
ページ:
1 - 41
発行日:
2017-09-20
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