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自然科学系 理学部 #紀要論文

Late Cretaceous (Turonian-Coniacian) radiolarians from the Zabyat Formation in the Wadi Jizzi area, Oman Ophiolite

AI解説:
Oman Ophioliteは、ペリドタイトからなるマントル部、gabbro、sheeted dykes、そして噴出溶岩からなる、よく知られた海洋地殻断面を含み、その上位を遠洋性(pelagic)の堆積物が覆っている。このため、海洋でのマグマ活動と、その後の堆積作用およびテクトニックな再改変の重要な記録を提供する。玄武岩質の噴出岩シーケンスは3つの火山ユニット(V1、V2、V3 lavas)に区分されており、その上位の遠洋性堆積物(Suhaylah Formation)は、これまでCenomanian–Santonian?期の金属に富む(metalliferous)細粒の石灰質堆積物として記載されてきた。Suhaylah Formationの整合的上位にあるZabyat Formationは、主として礫岩(conglomerate)からなり、thrusting(衝上)に伴う海洋地殻の崩壊産物と解釈されている。先行研究ではZabyatの堆積プロセスは扱われていたが、Lasailセクション(Wadi Jizzi地域)において、礫岩に挟在する細粒堆積物の生層序学的年代は確立されていなかった。本研究は、radiolarian(放散虫)群集を用いてそれら細粒層準を年代決定し、Zabyat堆積の時期とそのテクトニックな含意を制約することを目的とする。
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著者名:
Kurihara Toshiyuki, Hara Kousuke, Hayashi Rina, Agui Yumi
掲載誌名:
Science reports of Niigata University. (Geology)
巻:
29(Supplement)
ページ:
83 - 84
発行日:
2014-10
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